6月13日(木) 『他人に期待するな』という名言――

人間関係において、この言葉は至言だと思う。

人間とは常に自分の事を最優先にするものだから、他人に「こうして欲しい」「こうしてくれるんじゃないか」という期待をするのは大いなる誤りである。
程度の差はあれ、人間は普く「自己中心的思考」の虜囚でしかないから、他人が起こした行動は大抵「自分にとって当たり前に起こしてくれた行動」でしかなく、感謝の意を述べたり、返礼の意を込めた行動をする可能性は低い。
上記の事柄に当て嵌まらない、積極的で率先した善意と採れる行動の裏には「承認欲求」と「自己顕示欲」と「好かれたい・イイ人と思われたい・モテたい」という強固な下心が確実に存在するので、素直に感謝する気にはなれない。

だから俺は、おいそれと他人を信用しないし、異性を盲目的に信頼したくないし、どうせ上辺だけの感情だろうしすぐに裏切るに違いない――そう思って日々を生きている。人間として最低の部類に入る思考と行動だろうけど、世の中にはそんな俺を容易に下回る最悪の部類がうじゃうじゃ存在するので、俺なんかは綿帽子のように軽い部類でしかないよな。周りにクズが多過ぎる。

それでも生きていかなくちゃならんので、見なくていいものには目を逸らし、聞きたくないものには耳を塞ぎ、嘲笑と共に為されるクズ行動を出来る限りいなしている。あぁ俺の様な真っ当で善人には生き難い世の中だこと。

この俺の言葉や文章が気に障る奴は、俺が「クズ」だと認定できる人間なので、これらを笑顔で聞いていられる人は比較的マシな人間だろうとは思う。信用も信頼もしないけど。

そういう思考と感覚で今日も生きています。

晩飯は、イカリングとイカのかき揚げ。
でも、昨日のストロガノフの残りからいただきました。
旧いほうから片付けるのが、無駄を省く一番いい方法。

ちなみに、前述の文章に対して、親兄弟への信用・信頼すらないのか!? と問うてくるバカが存在するかもしれないが、まずはそんな問いを俺にしてくる自分自身をまずは悔い改めろ。
俺の中で親兄弟というのは「比較的信用・信頼すべき存在」という位置付けだが、何がどう転ぶかわからん点を含んでいる分だけは、判断の猶予を自分に設けている。
完全完璧なモノなどこの世には殆ど存在しないので、思考や感覚には意図的に「遊び」を作っておかないと、非常時に判断が遅れる。その遅延が自分と周りに余計で無駄な意図を見出させてしまうので、可能な限り即断即決に近いことが出来るようにしておくべきだと考える。

我ながら、面倒臭くて屁理屈ばかりだなぁと思う。
でも、自分の半生を鑑みて、こういう感覚と性格に出来上がるには充分な理由と原因がある。
人間は根源的な部分から既に「不公平」が始まっているので、それに対して正当かつ公平な対応をするだけ無駄である。

心身に過度な疲労を感じながら、今日はこの辺で。







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結論――「人間はそれぞれが独立した『テメー勝手で利己主義』な存在だから」。
これが俺の結論。
人間は他人からの信頼よりも自分の利益を選ぶだけの話。だから、相手を裏切って、自分だけが利益を得たいと考える。良いことは独占したいのが人間の思考における根本原理であるから。

俺ってとことん自分も他人も嫌いなんだなぁと改めて確信しながら、また明日。

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