3月2日(火) 終わり悪ければ、後味が悪過ぎる…――

心配して、思い遣って、その挙句にこんな事をしてしまうとは、全く以てどうしようもない。

今日の仕事は割とスムーズに進んだ。
最大顧客から請求額のOKが出て、こんなにさらっと完結するとは思わなかった。
体調はうっすらよろしくなかったけど、昨日ほどに妙な感じではなかったので何とか乗り切れた。

仕事のほうはそれほど悪いことにはならなかったので、そちらは安心できた。
明日以降も慌てず騒がずやっていけそうだと思えた。
なので、時間になったらささっと上がって帰りました。

晩飯は、豚肉のキムチ炒め。
今日は天気が荒れ模様だったのでお袋さんは買物を簡略化した模様。
こんな天気の中、行かんでもいいのに、と思ったが、行ってしまうのがお袋さんだった。

晩飯後は、姪と録画した番組を観ていた。
その後で、部屋に上がって『あつ森』をプレイ。
「れんにゅう」が出て行った跡地に、新たな入居者「アグネス」が入って来ることになった。キャンプサイトに来ていたので、誘った次第。
アグネス.jpg

そんな『あつ森』プレイ中に、親父が階段を上がってきたのがわかったので、フォローに。
部屋まで送り届け、あとはベッドへ行かせるだけ――と思った瞬間、いつも注意している事から注意力が失せたのか、部屋のドアを閉めようとした。
すると、ドアのついた柱の処に手を添えていた親父の指を、そのドアで挟んでしまった。

親父は大声を上げて痛がった。
指を見ると、薬指から出血。
ベッドに座らせた後、すぐさまバンドエイドを貼った。

指先で、しかも出血するほどの圧力と衝撃でドアを閉めてしまったようで、その瞬間的な痛みは如何ばかりかと思った。
親父は、おそらく低血圧気味になっていた為、視界があまり好くない状況下で、部屋へと上がってきたと言っていた。
そんな中で俺は親父に怪我をさせてしまったのだから、これほどに良くない行為はないだろうとさえ思った。

不幸中の幸いか利き手ではない左手だったのでまだよかったが、事柄としては決してよくないので、なんてことをしてしまったんだと反省しきりである。

その後の、ベッドでの着替えなども手伝い、布団に入る態勢までを見てから部屋を出た。

魔が差す――というのはこういう事なんだろうけど、いつもは十全に気を付けていることを、何故か今日、あの瞬間だけふっと忘れ、何も考えずにドアを閉めたのだから、何をやっているんだろうと思った。

それから少し経ってから、今度は姪が階段を上がってきた。
すると俺の部屋のドアが開いているのに気付くと、俺に声をかけてきた。
姪が言ったその言葉は、さっきのとは全く別角度の驚きを持ってきた――

「――卒業発表しちゃったね。トレンド入りしてるよ」

調べると、なんとNMB48の最後の1期生――白間美瑠が、卒業発表をしたという。
白間美瑠.jpg
居間に居る時に、NMB48の1期生から4期生はもう殆どメンバーが居ない、という話をしていたのだが、まさかその話をした今日に卒業発表をするとは思わなかった。
まるで卒業発表を察したかのようなタイミングに、俺も姪も思わず首を傾げてしまった。

夜になってからこんな喜べない事ばかり起こるので、今日という日は『終わり悪ければ後味悪い』――などという変な言葉が頭を過ぎった。

まぁ美瑠の卒業発表は衝撃且つ残念だが、何より俺は親父に怪我をさせてしまったことへの罪悪感が酷い。
100%自分が悪いのだから仕方ないが、まさかよりにもよってあんな状態の親父に怪我をさせてしまうとは、と思うだけで遣る瀬無い気持ちでいっぱいである。
今後はより気を配り、油断せず、気を抜くことなくフォローしていかないとまずいな、と自分に言い聞かせるようにする。

理想と現実にはこれほどに隔たりがあるものかと自分の情けなさに落胆しながら、今後に対しこの悪い経験を十全に活かすことを誓いつつ、また明日。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント